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脱毛基礎知識 剃る・抜く編

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 近年、科学技術の進歩と時代の変化によって脱毛方法は劇的な成長を遂げました。
レーザー脱毛や光脱毛などはその良い例で、それまでの脱毛ケアに対するイメージを覆す、画期的な発明になったといえます。ですが技術が進歩したとはいえ、サロンに通うのは時間とお金がかかり、忙しい人にとってはなかなか手が出しにくいシロモノだということは変わりません。
自分で出来る脱毛処理といえばシェーバーやカミソリで剃ったり、毛抜きで抜いたりするのが定番です。
それらでも十分な効果を得る方法はないのでしょうか。
 まず定番といえるカミソリやシェーバーは間違えた扱いをしやすいという点があります。
カミソリは文字通り毛を剃るものなので刃がとても鋭いため、力を入れ過ぎたり、適当に剃ってしまうと毛を剃ったときに肌に傷をつけてしまい、大きなダメージを与えてしまいます。
使うときにはまず肌をしっかりと温めて、ムダ毛に水分を含ませて柔らかくします。その後クリーム等を塗ることで剃ったときの刺激を軽減できます。
そして力を抜いて、ゆっくり剃ることが重要です。前述の通り肌を優しい正しいムダ毛処理をするためには、ここがポイントになっています。また使用後は水洗いではなく、付着物を拭き取るなどサビを防ぐことで刃の寿命が伸びます。
 そしてシェーバーですが、大まかな取り扱いはカミソリと同じです。こちらも刃が鋭いほか、ヘッド部分の動きを活かすためにも力を入れすぎず、肌に近づけすぎないようにします。
カミソリとの違いはカミソリが剃るイメージなのに比べて、シェーバーはカットするようなイメージな点があり、シェーバーだと肌へのダメージが少ないぶん細かい毛を処理しきれないことがあります。
どちらも一長一短ですが、乾燥肌や吹き出物などの肌トラブルになりやすい人にはシェーバーがオススメです。
 次にもうひとつ定番といえるのが毛抜きなどをつかった抜く脱毛方法です。
かなり手軽で処理後は安心できる点が評価されているようですが、処理方法の中ではデメリットとダメージがかなり高いともされています。
よく毛を抜くと濃くなるといいますが、科学的にもある程度根拠のある話で毛を抜いたときに傷ついた毛細血管が再生するときにより太く再生して、より毛根に栄養がいきわたることで毛が太くなっていきます。
また肌への負担が大きいので処理してからしばらくするとシミや鳥肌のようになることもあります。
毛抜きを使用する際には毛の強度と長さが重要になってきます。
1~2センチほどが処理するには理想とされ、毛が生えてる向きに沿って抜くのが一番効果的な使い方です。使用後には化膿などの肌トラブルを防ぐために、化粧水を使ったりアイシングするなどしてケアをすることが重要です。
 そしてこれらの処理方法に共通している問題が埋没毛(イングロウヘア)で、これは毛が毛穴のなかに埋もれた状態で生えてきてしまう現象です。処理後に皮膚が修復するときにまれに毛穴がふさがってしまうことがあり、そのまま表面に出ることなく育ってしまい、最悪の場合には内部で化膿してしまうこともあります。
 普段からなにげなくやっている身近なムダ毛処理ですが、正しい方法とケアをしないと思わぬ肌トラブルを引き起こしてしまうこともあります。
しっかりと知識を身につけて安全にムダ毛処理を行うようにしましょう。

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